映画えんとつ町のプペル シナリオ台本(1冊)+映画チケット(1枚)
¥3400
えんとつ町のプペルは、挑戦することで罵倒された西野亮廣さんの自叙伝的な物語となっており、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれてしまう「現代社会」を表現しています。そして、夢を追いかけ、挑戦する全ての人への応援歌となる映画です。
みなさんにも経験がないでしょうか?夢を語って笑われたり、笑わるまでもいかなくても真剣に聞いてもらえなかったり、「やめときぃ」って親切で言われたことが。そして、その親切を自分への逃げ道として受け取ったことがありませんか?
KIANO(キアーノ)は、キレイな海を守りたい そんな想いからうまれたサステナブルサンダルブランドです。Lillyという名のビーチサンダルは、タイで脱プラスチック活動を行っている12歳の少女Lillyさんから名付けました。しかしながら、KIANOのサンダルを世に普及させることに全力を投じても、世の中に溢れるゴミはなかなかなくなりません。日々、ゴミ拾いを行っていて気付くのは、「キレイな海を守りたい という想いの総量よりも、ゴミをポイ捨てしてしまう惰性の総量の方が多いのではないか?」という不安です。
「やめときぃ」 って、いつも聞こえてきます。
でも、何とかやっていきたいです。そう思える気持ちをこの物語にもらいました。
一人でも多くの人に、この映画を見ていただきたいと心より願ってます。