<完売御礼>映画えんとつ町のプペル シナリオ台本(1冊)+映画チケット(1枚)
¥3,400
SOLD OUT
えんとつ町のプペル(POUPELLE OF CHIMNEY TOWN) 公式
2020年12月に公開予定
映画えんとつ町のプペル シナリオ台本(1冊)+映画チケット(1枚1500円)
Story
えんとつ掃除屋の少年ルビッチは、父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続けていた。 そして、みんなに笑われ、ひとりぼっちになってしまった彼の前に、ゴミから生まれた、ゴミ人間プペルが突然現れる。 これは、二人が巻き起こす、“信じる勇気”の物語。
KIANO創業者の想い
えんとつ町のプペルは、挑戦することで罵倒された西野亮廣さんの自叙伝的な物語となっており、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれてしまう「現代社会」を表現しています。そして、夢を追いかけ、挑戦する全ての人への応援歌となる映画です。
みなさんにも経験がないでしょうか?夢を語って笑われたり、笑わるまでもいかなくても真剣に聞いてもらえなかったり、「やめときぃ」って親切で言われたことが。そして、その親切を自分への逃げ道として受け取ったことがありませんか?
KIANO(キアーノ)は、キレイな海を守りたい そんな想いからうまれたサステナブルサンダルブランドです。Lillyという名のビーチサンダルは、タイで脱プラスチック活動を行っている12歳の少女Lillyさんから名付けました。しかしながら、KIANOのサンダルを世に普及させることに全力を投じても、世の中に溢れるゴミはなかなかなくなりません。日々、ゴミ拾いを行っていて気付くのは、「キレイな海を守りたい という想いの総量よりも、ゴミをポイ捨てしてしまう惰性の総量の方が多いのではないか?」という不安です。
「やめときぃ」 って、いつも聞こえてきます。
でも、何とかやっていきたいです。そう思える気持ちをこの物語にもらいました。
一人でも多くの人に、この映画を見ていただきたいと心より願ってます。
※西野さんの直筆サインは入ってません。直筆サインをお求めの方は、下記サイトで購入ください。
『映画 えんとつ町のプペル』シナリオ台本(直筆サイン入り) 1,480円
https://bruno.base.shop/items/37906616
主題歌 作詞・作曲 西野亮廣
ハロウィンの夜にやってきた 身体がゴミのゴミ人間
えんとつ街は大騒ぎ ヒドイにおいさ
「臭い臭い」と囃されて キミは外にはじかれる
一人ぼっちのゴミ人間
だけどどうだ?
ゴミの身体のその奥には 綺麗なハートがある
汚れを知らないキミの目やコトバや背中が
臆病なボクに教えてくれた 本当の強さを
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
心やさしいゴミ人間
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
キミはボクの友達
夢を持てば笑われて 声を上げれば叩かれる
見上げることができない町で
ボクはどうだ?
輝く星が煙に飲まれて 明日が見えなくても
ゆこう 嵐の海を超えて光の世界へ
もう聞こえているんだろう?
勇気の産声を
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
奇跡が近づいている
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
えんとつ町の物語
ゴミの身体のその奥には あの日の匂いがある
汚れを知らないキミの目や言葉や背中が
臆病な”ボクら”に教えてくれた 立ち向かう強さを
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
勇気を寄せ集めた
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
長い煙の夜に
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
奇跡が近づいてる
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
巡り巡るモノガタリ
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
心やさしいゴミ人間
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
キミはボクのトモダチ
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
奇跡が近づいてる
Hello Hello Hello ハロウィン プペプップー プペル
えんとつ町の物語